スポーツクラブで働く人のプロ意識
こんばんは。特定社会保険士の森川友惠です。
今日も1日お疲れ様でございました。皆様は、最近の暑さに体調など崩されていませんか?
その道のプロとは、その仕事を自分の仕事であると思えるかどうかがポイントではないか?と思います。皆様は、どんな風に考えられますでしょうか?
この「仕事のじぶんごと化」ができているかどうかを見る要素はいくつかあるんですよね。スポーツクラブだと、真っ先に思う、想像つきそうなところが「品質」ですよね。
指導の品質
サービスの品質
接客の品質。
しかも、スポーツクラブに関わっている、現場でマネージャーをされている方は特に、この「品質」が好きなはずです。そして、この「品質」を維持するためには、お金がかかるし、人は多い方が良いと考えるし、ゆとりをもったシフトを組みたがるはずです(笑)確かに…私もマネージャーになりたての頃は、そう考えていましたが…。よーーーく考えてみてください。
そこにいる人が、もし万一
「自分が業務成果として出すものの品質にはこだわりがない」
「見た目で悪いとバレなければ良い」
「そんな頑張らなくても、別に給料に影響がない」
…なんて考える人ばかりだったら?
こんな考えの人ばかりであれば、そして、こんな人が何人もシフトに入ってたら…?? 「品質」が上がるはずはないですよね。
そこにいる人が全員
「自分が業務成果として出すものの品質にこだわりまくる」
「見えないところにもきちんと手をかける」
「より楽しい指導を。もっと喜んでいただける接客を」
と考える人ばかりがシフトに入っていてはじめて…ピリッとしまる、活気のあるクラブができるあがるのではないでしょうか?
それから…、お客様のことを考えることも好きなはずです。
常に、お客様を思っている。たとえお客様と直接接することがない部署であってもです。自分の業務上の判断や処理、表現のひとつひとつはお客様とつながっているんだと感じれるかどうか…これも大きい要素です。
私は、関西から離れて、約1年間だけ本社のプログラム開発というところで仕事をしていました。完璧に、現場を離れた時期だったのですが、例えば、プログラムを作るようなとき、当然ながら参加頂きたいお客様層を思い、強度や難易度、構成、曲選び…相当時間を要していましたし、その上で実際に試してみて、リリースしていました。リリースした後は、現場のレッスンに参加させてもらったり、現場のお客様のお話しを伺ったり。そんな繰り返しでしたが、とっても貴重な経験をした1年間でした。
これがもし…。
「お客様の顔なんて思い浮かべない」
「自分は時間をお金にかえているだけだ」
「今日も1日シフト時間が終わればいいや」
と思っているようなスタッフばかりだとしたら…。想像するに堪えないですが、そんな思いだけを持っている人のチームだったら。。
心の中は誰にも見えません。
だから、その心は表に出てこないでしょうか?
そんな事ないですよーー。
1番最初に現れるのは、「表情」「挨拶」「身だしなみ」です。よく観察してください。皆さんが違和感を感じたら、黄色信号です。この辺りは何十年もやってきましたので、もしかしたらお読みいただいる方より少しだけ、詳しいかも…ですので、ご質問や思うところがありましたら、コメントで残してみてくださいね。
では~

